峯浦塾の譲れないこだわり

ご安心ください。個別指導専門 峯浦塾では、塾長である私、峯浦稔也が、入塾から卒業まで、すべての生徒様の全授業を責任もって直接指導します。

• 計画に、指導に、一切の「ムラ」と「ムダ」がありません。

  講師間の情報共有ミスや、指導方針のズレは起こりません。お子さま一人ひとりの学力、性格、目標に合わせて練り上げたオーダーメイドの学習プランを、計画立案者である塾長自身が最後まで着実に実行します。 脇道にそれない、最短ルートでの成長をお約束します。

• 「あれ？」という表情のサインを、プロの目で見逃しません。

  ペンが止まる瞬間、ほんの少し曇る表情、集中が途切れる仕草。毎回同じ指導者が見ているからこそ、学力だけでは測れないお子さまの小さな変化に気づくことができます。「わからない」が大きくなる前にその場で解決し、苦手の芽を根本から摘み取ります。

• 「担当者に確認します」は、もう不要です。

  ご家庭との連携は成績アップの生命線です。ご相談の窓口は、常に塾長である峯浦本人。「伝言ゲーム」によるタイムラグや認識のズレは発生しません。 お子さまの状況を最も深く理解している私が、学習報告から進路相談まで、迅速かつ的確に対応いたします。

• お子さまの未来に対する「責任の所在」が明確です。

  お子さまの成績向上に対する全責任は、塾長である私が負います。個別指導経験6年、そして福岡県学習支援事業の会場責任者を3年間務めた経験と知識のすべてを注ぎ込みます。生まれ育ったこの若松で、地域のお子さま一人ひとりの可能性を最大限に引き出す。それが、私の使命であり、覚悟です。

峯浦塾が育てるのは、一夜漬けの知識ではなく、どんな問題にも立ち向かえる「思考の幹」です。

東京理科大学で応用生物科学を修めた理系塾長が、指導の根幹である「なぜ、そうなるのか？」という問いから始め、原理原則まで対話を通じて掘り下げます。この「論理的思考」の訓練こそが、お子さまの一生の財産となる「自ら学ぶ力」を育むと信じています。

峯浦塾の「論理的指導」がもたらす３つの成長

• 【応用力UP】初見の問題でも、解ける道筋が見えるようになります。

  物事の根本から理解することで、知識が「点」ではなく「線」で繋がります。断片的な暗記ではないため忘れにくく、学んだことを応用して、初めて見る問題にも「こうすれば解けるかもしれない」と自ら道筋を立てられるようになります。

• 【得点力UP】「うっかりミス」を防ぎ、失点をなくします。

  なぜ間違えたのかを感覚や性格で済ませず、原因を構造的に分析。一人ひとりのミスの傾向を特定し、再発を防ぐためのチェック手順を習慣化します。テスト本番でのもったいない失点を防ぎ、努力を確実に得点へ結びつけます。

• 【自走力UP】「やらされる勉強」を卒業し、自分で学習を計画できるようになります。

  塾長との対話を通じて、自分の学習を客観的に分析し、計画を立てる訓練を繰り返します。次第に「指示待ち」から卒業し、塾がない日でも質の高い家庭学習ができる力が身につきます。

成果に直結する、理系塾長の「4ステップ学習サイクル」

当塾のプランは、単にわからない問題を教えるだけではありません。元・自治体学習支援事業の会場責任者でもある理系塾長が、お子さまの学力、目標、性格までを深く理解し、論理的に成果を出すための仕組みを構築します。

1. 課題分析（学習カルテ作成）

   初回面談と体験授業を通して、成績だけでは見えない本当の課題を分析。得意・不得意、計算ミスの傾向、集中力の持続まで細かく分析し、目標達成への羅針盤となる「学習カルテ」を48時間以内に作成・共有します(*マンツーマンコースのみ)。

2. 計画立案（月次ロードマップ提案）

   「学習カルテ」に基づき、到達目標を示した「月次ロードマップ」をご提案(*マンツーマンコースのみ)。ゴールまでの道のりが見え、安心して集中できます。

3. 実行（個別指導）

   計画に沿って、1コマ45分の個別指導を実施。論理的な解説とタブレット板書(*マンツーマンコースのみ)で「なぜそうなるのか」を根本から理解を促し、演習では途中式まで丁寧に確認。「できた！」という自信を育みます。板書はデータで共有(*マンツーマンコースのみ)でき、復習もスムーズです。

4. 評価・改善（柔軟な計画修正）

   塾長が全生徒を直接見ているからこそ、お子さまの些細な理解度の変化も見逃しません。毎回の授業で進捗を確認し、必要であれば即座に計画を微修正。常に状況に応じた最適なプランで伴走します。

オーダーメイドの学習プランがもたらす、3つの約束

• 【お子さまへ】「できる」自信と、本物の学力を。

  自分だけの弱点に絞って学べるため、無駄なく効率的に成績が向上します。小さな「わかった！」を積み重ねることで勉強への苦手意識が自信に変わり、自ら学ぶ意欲を引き出します。

• 【保護者様へ】「お任せください」で終わらない、透明性と安心を。

  「学習カルテ」や授業ごとのデジタル板書(*マンツーマンコースのみ)で、お子さまが「今、何につまずき、どう乗り越えようとしているか」が手に取るようにわかります。ご家庭でのお声かけのヒントもお伝えし、一体となってお子さまの成長を支えます。

• 【未来へ】塾を卒業した後も役立つ、「自律学習の力」を。

  このプランの最終目標は、"塾がなくても自分で計画を立てて勉強できる力"を育むことです。目標設定から計画、実行、改善というサイクルを繰り返すことで、高校、大学、そして社会でも通用する本物の「自律学習の力」を養います。

共有デジタル板書が実現する３つの“本質的な変化”

• 【思考のクセを特定】つまずきの瞬間を見逃さず、的確に指導します。

  お子さまがペンで書く途中式や図は、リアルタイムで塾長のタブレットに映し出されます。「どこで、なぜ、どのように」考えが逸れたのか、その瞬間を見逃しません。「なんとなく」の指導ではなく、記録された思考プロセスに基づき対話することで、「わかったつもり」を防ぎ、本質的な理解へと導きます。

• 【復習の質が向上】ご家庭と連携し、家庭学習をサポートします。

  その日の解説、お子さまの解答、そして塾長による添削まで、すべてを記録したノートをPDFファイルで毎授業後にお送りします。保護者の方も授業内容を正確に把握できるため、「今日は何を習ったの？」という親子の会話もスムーズになり、家庭学習の質が向上します。

• 【再現性が身につく】「振り返り」の習慣で、自ら学ぶ力を育てます。

  記録された自分の思考プロセスを見返すことは、「どうして自分は間違えたのか」を客観的に分析する絶好の機会です。この「振り返り」の習慣こそが、間違いの原因を自ら探り、次に活かす力を育てます。テスト本番で本当に頼りになる、再現性の高い論理的な解き方を身につけましょう。